リフォームストアのこだわり– COMMITMENT –

リフォームストアのこだわり

①：究極の３回「色分け」工法

外壁塗装は３回塗りが基本ですが、約８０％の会社が、２回目と、３回目の塗装を「同じ色」で塗ります。しかし実は、そこにはあるデメリットがあります。

外壁面積は、３０坪の建物でおよそ１５０㎡～１８０㎡ほどあります。これだけ広い面積を、隅々まで「３回塗る」際に、

という事は、正直、とても難しい事です。

そこで当社では、２回目と３回目とで「少しだけ」色を変えて塗る「３回色分け」工法を採用しています。こうする事で、もし「塗り厚さ」が足りなければ、下の色がスケて見えますので、厚みをしっかりとつけながら確実な「３回塗り」が出来るからです。

実はこの、「３回色分け」工法、「塗り残しなく」「十分な塗り厚さ」を確実に施工できるという理由から、多くの公共工事では「標準」で採用されています。

紫外線や雨水に強く「耐久性」の高い外壁塗装は、

という事が「大前提」です。

当社では、長持ちする作業に、手間を惜しみません。

②：大安心の下地処理

他社とは「目地コーキング（外壁の継ぎ目）」の下地処理が違います。

通常、古くなったコーキングの打ち替えは

しかし、カッター撤去だけですと、古いコーキングが完全に撤去できず、うすーく残ってしまう事が多々あります。この、うすーく残った古いコーキングの上に、新しいコーキングを打つ訳ですから、「密着不良」が起きてしまうのは当然です。

当社では、

将来「密着不良」を起こす可能性がある古いコーキングを完全に撤去しますので、手間が全然違いますが、この「削り落とし」をする事で、格段に密着性が高まり、サイディング外壁「唯一の欠点」でもある目地コーキングが長持ちします。

③：基礎の防水塗装

外壁塗装をする際、基礎の「防水塗装」までする業者さんは、愛媛県下で３０％にも満たないのが現状です。

そうすることによって、

見た目の「美しさ」は勿論、将来のひび割れなども、未然に防ぐ事が出来ます！

また、使用する塗料は、コンクリート専用の塗料で施工させて頂きますので、将来の剥離などの心配もございません。外壁・屋根・基礎の三体が美しく「塗り替えリフォーム」されると、仕上がりがとても上品に見えます。

リフォームストアが信頼される
3つの理由

①：下塗り２回施工の”４回手塗りで「強い」下地作り”

下地との密着性を更に高めるため、塗装する面をしっかりと整えます。

通常、外壁塗装は３回塗りと言われていますが、これは、

1. 下塗り
2. 中塗り
3. 上塗り

で構成されています。

通常、②中塗り③上塗りに使う塗料（例えばシリコンやフッ素）にばかり気を取られがちですが、実は①下塗りもとても重要だとご理解頂いている方は少ないように感じます。

下塗りの効果は、

• 中塗りとの密着性UP
• ひび割れ予防
• 塗料の吸い込みを均等にする

など下地を強くする為にとても重要です。

当社では下地にトコトンこだわっています！

この下塗りを通常より１回多く塗りますので合計４回塗りとなります。下塗りを２回入れる事で密着性も高まり、下地がとても「頑丈」になるので 低価格なのに通常よりも２～３年長持ちする塗装ができます。

②：教科書どおりの塗料の管理

昨今、「高耐久・高機能」の塗料が各メーカーから続々と開発されています。そんな中、１缶定価で１０万円を超える高級塗料も出てきました。

しかし、どんな高級塗料を使おうと、塗料メーカーが定める希釈率（水で薄める率）を守らなければ「汚れの防止」「亀裂の防止」「光触媒機能」などの塗料性能が半減します。

塗料はうすめると非常にスイスイと塗りやすくなり、うすく伸ばして使えば材料費、工期も短縮できて人件費も掛かりません。塗料の薄めすぎが行われる理由はここから来ます。

当社は塗料メーカーが定める希釈率を厳守し、
塗料の性能を120％引き出しています！

③：職人の技術力・現場監督の検査体制

職人の高い技術力・礼儀正しいマナーは徹底しておりますので自信があります。更に、外壁塗装の「現場管理」は社長自らがお客様のお宅を担当させて頂きます。

ハッキリ言って、これ以上安心な事はないと思います。職人に対して時には、手直しやら、厳しい事もいう時があると思いますが、どうぞご了承ください。

それが、リフォームストアです。

お客様の目で質の高さを実感して下さい。口先だけの商売は致しません。

※当社では外壁塗装の見積もりを２社以上とる事をおすすめしています。価格や人柄も勿論大事ですが、信用できる会社選びを。