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外壁塗装の鉄則は、「下塗り」「中塗り」「上塗り」の3回塗りです。
どれも塗装後の美観や耐久性を左右する重要な工程です。
【それぞれの工程の役割と必要性】
下塗り(シーラー)
下地と塗料の密着性をUPさせる。
下塗りは上塗りを長持ちさせ、キレイに仕上げるために必要不可欠。上塗り材は耐候性・低汚染性・防カビ・防藻性などの機能を持つが密着性に欠けるため、接着剤のような役割を持つ下塗り材が必要となる。
中塗り(1回目上塗り)
中塗りと上塗りでは同じ種類の塗料を使用。
人の手で行う塗装には限界があり、1回の上塗りでは、かすれや薄い部分が出てきてしまう。
上塗り(2回目上塗り)
耐久性UP、塗り残し防止。
2回の上塗りを行うことで、完全な外壁・屋根塗装に仕上げることができる。
このように、「3回塗り」は耐久性の面でも美観の面でも必要な作業なのです。
【対応地域】松山市・伊予市・東温市・砥部町・松前町・久万高原町・今治市・西条市・新居浜市・四国中央市・大洲市・八幡浜市・西予市・内子町・伊方町
【ご対応工事】外壁塗装 / 屋根塗装 / 増改築 / 防水工事 / キッチン・バス・水廻り / クロス・内装 / 外構・エクステリア /その他ご相談ください☆